第22話・・浸透する響き

赤い声

黄色い声

心地よい声

面白い。

声も変化して心地よいまでたどり着いたようです。

気持ち悪いから心地よいまで50年

いや~生きててよかったヽ(^。^)ノ

 

声でからかわれていた時、話すのが怖かった。

言葉をかけて喜ばれた時、話して良かったと思った。

話しの中から気づきにたどり着いた時、その人は輝いていた。

日土水さんの言葉はひとつづつ心に浸透してくると言われた時は、

有難くて涙がでた。

声を出すことの恐怖のイメージがプラスに変わった瞬間。

神様プレゼントをありがとう。

堂々とメッセージを伝えてまいります。

 

私にできること

 

伝えること。

応援すること。

話を聞いてあげること。

あなたが自分の道を歩めるように

そっと背中を押してあげること。

 

自分もつかんだひとつの答え

私は私であっていい

人の声に左右されることなく

自分の道を歩んでいい

そうしたら

ご縁が動きだしました。

いつでも道の途中

過程を楽しんで参りましょう。

 

人の言葉には力が宿る

心地よい空間作って参りましょう(*^。^*)

 

 

 

 

 

 

 

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